お
問
い
合
せ
就業規則
コンサルティング
就業規則コンサルティング
ただ「会社がつくらないといけないもの」
「なんとなく大切なもの」?
“あなたが、従業員のみんなが働くうえで”大切なツール
職場を安心安全な場にするために必要なツール
それこそが職場のルールです!
会社・従業員双方にある「義務」と「権利」それを円滑に遂行していくことが就業規則のテーマ
会社・従業員双方にある「義務」と「権利」それを円滑に遂行していくことが就業規則のテーマ
対象者が「理解する・認識している」こと
就業規則に定めるルールを会社と労働者が共有し、日々守ること
就業規則に定めるルールを会社と労働者が共有し、日々守ること
①
職種ごとに仕事の洗い出し
②
その仕事ごとに執務基準(JOBルーブリック)を作成
③
そのJOBルーブリックを基準にした人事評価
〔例〕営業職:営業の主な仕事を洗い出し、その仕事ごとに「評価基準」を明確にした「JOBルーブリック」を作成する。
「人事評価の方法」
上記のJOBルーブリックを基にして、期初に部下に与える仕事を設定し、その仕事ごとに「仕事のポイント・目標」を部下に示す
そして、期初に示した「仕事のポイント・目標」を基準に評価する
仕事ごと、グレードごとに評価基準が明確になるので、評価のモノサシがはっきりする
仕事ごとに評価基準が明確に示されているので、能力開発、OJTにも活用できる
執務基準は人事評価の基準書だけでなく、部下に対する仕事の割当てなどにも活用できる
評価の基準が明確なので自己評価を導入して、上司と部下の評価にズレができても話し合いで合意できる