お
問
い
合
せ
就業規則
コンサルティング
就業規則コンサルティング
そんなお悩みを抱えた職場のリーダーのみなさまに、新しい 「考え方」をお伝えします。
現在、多くの日本企業では「
企業を取り巻く環境は、いまだかつて経験したことがないほどの大きな変革の中にあります。
その中で企業が、今後も継続して事業を進めていくために、ぜひ取り組んでいくべきテーマ、それが 「
※「不」が積み重なることにより「基礎代謝」が低下。結果として、実力(パフォーマンス)が低下。
※(例) 徹夜の仕事が続き睡眠不足。基礎代謝が低下し、頭が ボーっとして実力(パフォーマンス)が低下。
→支店社員や一般社員ほど冷えている。
→問題への対応が遅れがちになる。
→他人・他部署の仕事に関わらなくなる。
→活力が失われ、会社の魅力も低下する。
→新しいことが億劫になる。成長が鈍化する。
→職場の雰囲気が悪くなり、離職者が増える。
結果として・・・生活習慣病のおそれ
結果として・・・大企業病のおそれ
会社の問題を課題として捉えるために、「不〇〇」という視点で分解・分析していきます。 経営者や役職者はお客さまの「不」を解決することが得意。その得意を社内に少し向けるだけで改善されていきます。
能力 × 不機嫌= 実力↓
上司が常に【不機嫌】だと、部下が気軽に相談できず、行動が遅れ気味になる。
あるいは、間違った行動をとり続けてしまい、ミスが拡大する。
能力 × 不明瞭= 実力↓
業務指示が【不明瞭】だと、社員が判断に迷い、行動に遅れがでる。
内容の行き違いにより、やり直し(手戻り)などが発生してしまう。
能力 × 不信感= 実力↓
同僚同士が【不信感】を持ったままだと、さらに疑心暗鬼となり、協力・協働的 から 対抗・対立的な行動が目立つようになる。
能力 × 不自然= 実力↓
特定の人への過剰な負担等、【不自然】な状態を放置したままだと、ムリ・ムダ・ムラが生じて品質が低下し、売上・利益がダウンする。
能力 × 不〇〇= 実力↓
不一致、不信任、不十分、不理解、不案内、不自由 等、職場のひとつの「不」から、様々な「不」の連鎖が始まる。
90分の基礎講座を受講してもらいます。
そこには、元気な生産性の高い職場つくりのヒントがいっぱいあります。
基礎研修のあとは、会社(職場)の「基礎代謝」をあげるための研修の実施
その具体的内容は。相談にて
特定非営利法人
沖縄人財クラスタ研究会